選抜株の発掘は根気が必要
2021年から取り組んでいるビカクシダの胞子培養。
これまでに何度かの選抜を経て、すでに幾つかの選抜株というのをピックアップして育てているのだけど…
未選抜のロットの中に、自分好みの真っ白個体(星状毛が特段細かく密)を発見した。
胞子培養をしている人の中には幼苗の段階で選抜株という人もあるようだが…
胞子培養株はある程度育ってみないと、持ち合わせているポテンシャルを見抜けないことが多いと私は考えている。
幼苗の間はなんの変哲もない株が化ける瞬間まで待つには根気が必要だが、こうした株に出会えたときはともかく嬉しい。




